医療ビジネスの新しい世界を切り開く医療グループJTA
(一財) 日本遠隔健康管理学会 – Japan Telehealth Asociation – 略称JTAは日本におけるビジネスとしての医療の在り方を真摯に考え、閉塞的な日本の医療環境に風穴を開る事を目的として発足された団体です。遠隔診療のこれからやクリニックでの物品販売、メディアドクターなど一歩先を行くクリニック経営をお考えの皆様に寄り添い新しい医療ビジネスの場を盛り上げて参ります。
理事長 林田学
JTAのサービス
Service
JTAが展開しているサービスのご紹介。よりビジネスコンシャスに、お客様の希望を実現させるためのノウハウをご提供いたします。
厚労省認定再生医療審査
グループの(一財)日本肌再生医学会に所属する委員会は厚労省から特定認定再生医療等委員会との認定を得ており、第一種・第二種・第三種再生医療等に係る提供計画についての審査等について対応可能です。
厚労省認定CRB
グループの(一財)日本肌再生医学会に新設されるCRB(認定臨床研究審査委員会)は厚労省から認定を得ておりますので臨床研究法に基づく認定臨床研究審査も安心してお任せいただけます。
クリニック運営
クリニック運営のコンサルティングもお任せください。豊富なコンサル経験と業界へのコネクションの豊富さを武器に、単なる開業コンサルに留まらず、「ビジネスとして成り立つ」クリニック経営を指南いたします。
企業と医師・医院のマッチング
企業様の「広告へドクターを登場させたい」「ドクターに商品監修を依頼したい」といったご要望や「医院のオリジナル商品を作りたい」「企業とコラボして地名度を上げたい」といったご要望を実現させます。
関連サイト
Related Sites
JTAの関連サイトのご紹介。それぞれの分野でNo.1を目指し、お客様にとって最高のパフォーマンスをご提供出来るよう提携しております。
関連メルマガ
医療の虎
クリニック・病院向けメールマガジン「医療の虎」は完全無料!クリニックにかかわる規制情報と現実を随時配信しています。 「医療の虎」を配信するYDCでは、元厚生大臣、元厚労省審議官(薬機法逐条解説著者)も顧問に据え、役所からのインフォーマルな情報収集にも努めています。 そうした活動により行間も埋めて皆様に規制内容、「できないこと」と「できること」をわかりやすく説明します。
薬事の虎
会員数2万名突破!健康・美容ビジネスに携わる方必見の「薬事の虎」も完全無料でほぼ毎日配信中。
1.薬事法の今、コンプライアンスの現実がリアルに分かる
2.薬事法・景表法で可能な訴求表現を具体的にご提示!
3.美健ビジネス業界人のスタンダード
薬機法、景表法関連の規制を学び、薬事法コンプライアンスのノウハウを知るためにぜひご登録ください。
有料レポート
医療ビジネスにきっと役立つアイディアやノウハウがつまったYDCの有料レポートをお役立てください。
医療機関の物販
クリニックの年商が1億規模になってきた時にどのドクターも思うことは、 「これ以上年商を伸ばすには、自分が働き続けるしかないのだろうか?」 「そろそろ限界なので、健康食品や化粧品の物販で売り上げを上げる仕組みを作れないだろうか?」ということです。 しかし、クリニックで物販を行うにはいろいろ規制があり、単純ではありません。 逆に、クリニックならではのアドバンテージもあり、そこをうまく活かすと大きな弾みとなります。 私共はこれらについて単に理論を述べるだけでなく、私共が実質的に運営するクリニックで実践済です。 そのロジックとノウハウをこのビデオでお伝えしています。
医療機関のプロモーション
医療広告ガイドラインに基づくパトロールが拡大しています。 しかし、ネット上にはまだまだ多くの違反サイトが存在しています。 これはパトロールに偏りがあることを意味しています。 それはどういう偏りなのか? 結局、あなたのサイトはどうなのか?をお伝えします。 また、このパトロールに基づく指摘には誤りがあり、指摘通りにビフォーアフターを削除して馬鹿を見た、という例もあるので、パトロールに基づく指摘への対応を、実例を示して説明しています。 結局、今、あなたがなすべきことは何なのか?それを、年商1億クラスとそれ以上のクラスに分けてまとめています。
オンラインクリニック
2018年3月末に厚労省が公表したオンライン診療ガイドラインは、初診対面不要を打ち出した2017年7月14日の通知を180度転換させ、「初診原則対面」に先祖返りしました。 これにより、「始めからオンラインで診療→ED薬・AGA薬処方」という手法は原則NGとなりました(例外はこのレポートの中で説明されています)。 他方、遠隔医療の形態として、オンライン診療・オンライン受診勧奨・遠隔健康医療相談の3カテゴリーが示されました。 対面をカットし、オンラインで完結させるには、オンライン受診勧奨や遠隔健康医療相談を活用するしかありません。 このレポートでは、そのやり方を詳しく説明しています。