オンライン診療の実践(3)

前回は、リスティングのKPIについてお話ししました。


今日はその中でも最も重要なCPAとLTVについてお話しします。


CPAが上昇の一途を辿っていることは前回お話ししました。


CPA2万円というケースも珍しくありません。


これでLTV2万円なら、1人を獲得するのに
要するコスト=1人から得られる総売上になり、
プラスマイナス0ですから、骨折り損のくたびれもうけです。


しかし、LTVが5万円なら、1年あたり3万円くらいの粗利なので問題ありません。


物販の場合は、健康食品も化粧品もリピート施策として定期コースがおおはやりです。


これでLTVを上げて高騰するCPAにも対応できるようにしています。


私の化粧品のクライアントには定期コース顧客が30万人いるという
クライアントもいますが、こうなれば経営は安泰です。


クリニックの場合は、健食や化粧品のように、飲み続けること使い続けることの
重要性を説くのが難しいのでリピート施策が頭を悩ませます。


もしこれから新しくオンライン診療のメニューを考えるのであれば
1度で終わってしまう風邪のようなメニューではなく
LTVを稼げるメニューを考えて下さい。


私がオーガナイズしているクリニックではオンライン診療解禁と同時に
リピートが期待できるメニューを導入しました。


現状、CPA8000~10000円、LTV15000~20000円
というところです。


これについてはまたお話ししましょう。