インバウンドがダメならアウトバウンドで

コロナの影響で中国人のインバウンドがなくなり、
1日1億円の売上がゼロになったというクリニックもあるようです。

しかし、嘆いているばかりでは何も改善しません。

インバウンドがダメならアウトバウンドを仕掛けましょう。

オンライン診療に関する令和元年7月に厚労省が発表した
Q&AのQ14にはこう書いてあります。

Q14  本指針は、国内に所在する日本の医療 機関の医師が、国外に所在する
    患者にオンライン診療やオンライン受診勧奨を実施する場合にも適用されますか。

A14  国外に所在する患者に対するオンライン診療やオンライン受診勧奨についても、
    診察・診断・処方等の診療行為は国内で実施されており、医師法、医療法や本指針が
    適用されます。
    なお、オンライン診療等の実施に当たっては、患者の所在する国における
    医事に関する法令等も併せて遵守する必要があると考えられます。

要は、中国在住の中国人に対してオンライン診療を行う場合も
日本のオンライン診療のルールに従わなければならない、
というわけです。

令和元年7月当時は、「初診対面」でしたので、
まずは中国から来なければならないということでしたが、
今はその規制はないので、中国から来なくてもオンライン診療で
薬剤などを提供することが可能で、これでアウトバウンドの道が開けます。

ご興味のある方は、info@yakujihou.com (坂元)までご連絡下さい。